大阪大学大学院 歯学研究科
歯科理工学教室
当教室の特色
当歯科理工学教室では、先端的バイオアクティブマテリアルの開発、新規の組織工学・再生医療技術の開発、各種歯科材料のバイオメカニクス研究、を3本の柱としてさまざまな研究プロジェクトを遂行しています。留学生も多く、ラボ内では英語を公用語とし、国際学会での成果発表や国際交流を盛んに進めています。
教室基本情報
研究キーワード
歯科材料 生体材料 組織工学・再生医療 バイオメカニクス 先端機能性材料
言語
主に英語
年間論文数
20本以上/年
取得可能な専門医
-
基礎教室のためなし
スタッフ
教授×1人、准教授×1人、講師×1人、助教×1人、医員×0人
大学院生×5人、研修医×0人、研究員×5人ホームページ
教室風景
詳細情報
教室が重要視しているポイント
研究、教育、論文・学会発表・国際交流・GPとの連携を重要視しております。
海外留学について
当教室は国際色豊かに研究に邁進しており、大学院生でも望めば積極的に支援します。
診療について学べること
材料学を通して、歯科治療に関する専門的な最新の視点を学べます。
一般大学院生の平均的な学内診療日数
週1日程度です。
一般大学院生の平均的な平日外勤日数
外勤は平日1日程度です。
社会人大学院生の一般的な通学日数
人により異なります。
大学院を目指す方へのメッセージ
歯科材料・生体材料研究に打ち込んで世界へ羽ばたこう!