現在登録されている用語8,254語
264 語見つかりました
-
呼吸
【概要】 ・呼吸数:14 - 18回/分 ・小児は二倍 ★★★ ぜひご活用ください! ★★★ OralStudio歯科辞書...
-
呼吸困難
【特徴】 呼吸をするのに努力を要する状態をいう。 【原因】 ・喉頭や気管の狭窄でみられる吸気性呼吸...
-
呼吸性アシドーシス
アシド-シスはアシッド(酸性)状態であることを示す。 ちなみにアルカロ-シスはアルカリ(塩基状態)であるこ...
-
呼吸性アルカローシス
アルカロ-シスはアルカリ(塩基状態)であることを示している。 ちなみにアシド-シスはアシッド(酸性)状態で...
-
コデインリン酸塩水和物
【概要】 ・麻薬性中枢性鎮咳薬 →延髄の咳中枢の興奮を抑制 ・一般名は「コデイン リン酸塩水和物」...
-
サイアミラールナトリウム
【特徴】 バルビタール系 ジアゼパムと並んで抗痙攣薬の第一選択 中枢性に抑制して脳圧を低下 →抗...
-
酸素ボンベ
【特徴】 ボンベの色 →黒(日本の高圧ガス取締法) 医療用ボンベは通常150Kg/cm2で気圧の状態でボンベ内...
-
3度房室ブロック
【解説】 完全房室ブロックともいう 刺激の伝達(心房→心室)に全く伝導されない状態 P波(心房収縮)と...
-
ジアゼパム
【特徴】 ベンゾジアゼピン系マイナートランキライザ-である 大脳辺縁系に特異的に作用し、選択的に不...
-
ジクロフェナクナトリウム
【概要】 ジクロフェナクのナトリウム塩のこと 非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)の一種 商品名はボル...
-
ジモルホラミン
【概要】 ・呼吸興奮薬 ・中枢抑制薬による呼吸抑制に使用 ・呼吸中枢に作用 ←直接もしくは末梢受容...
-
臭化パンクロニウム
【特徴】 ステロイド核を持つ非脱分極性筋弛緩薬。 効力はdーツボクラリンの約5倍であり、循環系への刺激...
-
周期熱
【概要】 規則的周期で発熱を引き起こす(マラリア、フェルティ症候群など) ★★★ ぜひご活用ください!...
-
周術期管理
・糖尿病患者 →血糖値を200ml/dlとやや高めに保つ ・H2ブロッカ-の投与 →胃液量を少なくし、誤嚥性肺...
-
手術危険度
【概要】 手術危険度の評価方法としてASAの分類がよく用いられる 【ASA分類】 米国麻酔学会(ASA)が1...
-
出血性ショック
【概要】 循環血液量減少性ショックともいう 【発生機序】 外傷による出血、激しい下痢・嘔吐での脱...
-
循環血液量減少性ショック
【概要】 出血性ショックともいう。 【発生機序】 外傷による出血、激しい下痢・嘔吐での脱水 →頻...
-
上顎側切歯根尖部の埋伏歯の抜歯
【麻痺させるべき部位と神経】 上顎前歯部の唇側歯肉・骨膜 →眼窩下神経 上顎前歯部口蓋粘膜・骨膜...
-
上顎結節伝達麻酔
【特徴】 後上顎歯槽枝が麻酔される 《奏功範囲》 上顎臼歯部.但し、第1大臼歯は中上歯槽枝の支配を受...
-
小顎症
【概要】 Pierre Robin症候群やTreacher-Cokkins症候群等でみられる下顎劣成長による顎顔面の異常形態の一...