小児歯科

【目的】
言語学習年齢を測定し、言語能力の個体内差異を評価


【対象年齢】
3歳～8歳11ヶ月


【所要時間】
約60～80分


【内容・特徴】
・言語発達遅滞の各モダリティに働きかける
・言語学習年齢＝PLA
・聴覚－音声回路・視覚－運動回路の回路を比較し評価する
・表象水準・自動水準の水準を評価
・受容過程、連合過程、表現能力、構成能力の過程を評価する


【構成】
・回路（聴覚、視覚）
・過程（受容過程、連合過程、表現能力、構成能力）
・水準（表象水準、自動水準）
・検査項目（ことばの理解・絵の理解・ことばの類推・ことばの表現・動作の表現・文の構成・絵さがし・数の記憶・形の記憶）


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