機能的自立度評価法
キノウテキジリツドヒョウカホウ
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分野名
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解説
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【特徴】
FIMともいう
ADLの評価法
→ バーセル指数(BI)に代わり普及しつつある
← BIと高い相関性を持ちつつ、FIMは変化を感知する鋭敏度が高い
【評価項目】
18項目より評価
→ 各項目の点数は7点~1点
→ 総合最高点は126点、最低で18点
・セルフケア8項目
・移乗3項目
・移動2項目
・コミュニケーション2項目
・社会的認知3項目
【評価レベル】
・自立(2段階)
・介助(部分介助(3段階)と完全介助(2段階))
合計7段階で評価
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