急性骨髄性白血病
キュウセイコツズイセイハッケツビョウ
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分野名
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解説
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【特徴】
・日本で最も多い白血病である(約半数)
・末梢血中に骨髄芽球と成熟顆粒球のみを観察
→中間成熟段階の細胞を観察できない
→白血病裂孔
・病的骨髄芽球ではAuer小体を認め、ペルオキシタ-ゼ反応陽性
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