小児歯科

【適応時期】
→ II A


【使用法】
・第二乳臼歯の早期喪失を補うために使用
→第一大臼歯萌出接近期に用いる装置で第一大臼歯の最大豊隆部が萌出すればクラウンル-プに移行

・シューの部分は対合歯と接触ぎりぎりの位置に設定
→挺出の防止
→咬合させると変形の原因となる

・Eを抜歯した即日に装着する


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