クロストリジウム感染症
クロストリジウムカンセンショウ
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分野名
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解説
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【概要】
・細菌感染症のひとつで、クロストリジウム感染による
→グラム陽性桿菌感染症のひとつ
→偏性嫌気性菌
【クロストリジウムとは】
・無酸素状態のみで増殖
・偏性嫌気性菌の一つ
・酸素存在下では芽胞
・破傷風:クロストリジウム感染症のひとつ
・ボツリヌス中毒、ガス壊疽、偽膜性大腸炎:腸の常在菌であるC.difficileが菌交代現象で大量に増殖して発症
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