公衆衛生

【概要】
ミュ-タンス定量・唾液分泌量の測定・唾液緩衝能の測定・ラクトバチラスの定量・カンジタ菌の定量


【方法】
・sprit mutans
唾液のサンプルを、バシトラシンを溶かした培地で培養

・37度で2日間培養
・唾液の採取には専用のストリップを使用

・唾液分泌量
パラフィンワックスを5分間噛む

・唾液の緩衝能
唾液中の重炭酸イオンによる緩衝作用をみる

・あらかじめ弱い酸を染み込ませた乾燥させたパッドに唾液を垂らしpHの変化を見る

・Dentocult LB
pHの低い寒天培地を用いてラクトバチラスを選択的に培養する、37度で4日間


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