歯槽頂間線と咬合平面のなす角
シソウチョウカンセン ト コウゴウヘイメン ノ ナスカク
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分野名
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解説
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【概要】
80度以下の場合、正常咬合では舌房が狭くなる
→上顎義歯を外方に向かう力が作用
→交叉咬合配列の適応となる
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