咀嚼運動経路
ソシャクウンドウケイロ
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分野名
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解説
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【概要】
上端は中心咬合位に収束
個人差が存在
顎機能の異常を診査
下顎限界運動の範囲内に収束
毎回必ずしも同じ経路になるとは限らないが、終末位は中心咬合位
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