母子保健法
ボシホケンホウ
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分野名
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解説
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【概要】
母子の健康増進による人口資質の向上を目指すための法律
旧保健所法(1937) が1965(昭和40)に改正。
母性の保護・乳幼児の健康増進は少子化社会への大きな役割に。
【主な業務】(市町村が行う)
・母子健康手帳の交付
・妊産婦および乳幼児の保護者に対する保健指導
・妊産婦・乳幼児の健康診査
・1歳6ヶ月児・3歳児健康診査
【主な業務】(都道府県が行う)
・医療援助として妊娠中毒症対策・未熟児養育医療
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