幼若永久歯の歯冠修復
ヨウジャクエイキュウシ ノ シカンシュウフク
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分野名
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解説
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【特徴】
・第一大臼歯は齲蝕羅漢率が高く、修復しても2次カリエスになる症例が多いので予防拡大の範囲として頬舌面の窩溝をも含めて行なう
・永久歯咬合面完成までは歯質の削除量をできるだけ少なくし暫間修復を行なう
・萌出間もない第一大臼歯に鋳造冠は適していない
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