老人保健法
ロウジンホケンホウ
-
分野名
-
解説
-
【対象者】
・医療においては原則として70歳以上のもの
・ただし、65 - 69歳の寝たきり老人に対しては医療を適応できる
・医療以外の保健活動においては40歳以上のもの
・平成10年度から、老人保健に基づく癌検診は廃止された
・老人保健事業の6柱
健康手帳交付・健康教育・健康相談・健康検査・機能訓練・訪問指導
・歯科医師が行う
歯周疾患についての健康教育、健康相談、健診、治療
・保健事業の実施主体は市町村である
【注意】
・歯科における訪問指導は、歯科衛生士
・全体でみると、訪問指導は、保健婦・看護婦・栄養士・歯科衛生士が行う
★★★ ぜひご活用ください! ★★★
OralStudio歯科辞書はリンクフリー。
ぜひ当辞書のリンクをご活用ください。
「出典:OralStudio歯科辞書」とご記載頂けますと幸いです。