日本版ミラー幼児発達スクリーニング検査
ニホンバンミラーニュウヨウジハッタツスクリーニングケンサ
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分野名
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解説
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【目的】
幼児の感覚統合、運動協応性、言語、非言語および複合能力に関する軽度の前学業的問題を明らかにする検査
【対象年齢】
2歳9ヶ月~6歳2ヶ月
【所要時間】
約30分
【内容・特徴】
・従来の発達スクリーニング検査では見逃されやすかった中~軽度の障害をみつけることができる
・短時間に、かつ子どもが楽しみながら検査に参加できるよう検査道具、評価方法が工夫されている。
・検査試行、結果の整理が簡便
【構成】
・基礎指標検査が10種類
・協応性指標検査が7種類
・言語指標検査が4種類
・非言語音指標検査が4種類
・複合課題指標検査が4種類
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