関節腔
カンセツクウ
-
分野名
-
解説
-
【概要】
骨と関節包で囲まれている
関節腔のなかには粘弾性のある液体が入っていて、潤滑油の役割をしている
関節腔は胎生期に、骨の単純な隙間として出現
→ その壁がのちに関節包や関節軟骨として分布してくる
★★★ ぜひご活用ください! ★★★
OralStudio歯科辞書はリンクフリー。
ぜひ当辞書のリンクをご活用ください。
「出典:OralStudio歯科辞書」とご記載頂けますと幸いです。