ランヴィエの絞輪
ランヴィエノコウリン
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分野名
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解説
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【概要】
・髄鞘のところどころに一定の距離(0.08ー0.6mm)を隔てて存在する狭窄した部分
・髄鞘を断絶する部分
← 軸索が一部露出させている
≪参考:シュミット・ランターマン切痕≫
髄鞘のところどころに見られる、線維の方向に対して斜めの方向に走る切れ目のこと
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