長崎大学大学院医歯薬学総合研究科
口腔インプラント学分野
当教室の特色
研究と臨床の高い両立を目指しています.それぞれが切磋琢磨していますが,教室内は極めて明るくフレンドリーです.
教室基本情報
研究キーワード
インプラント骨質解析 薬剤関連顎骨壊死 接着 表面改質
言語
日本語と英語の混在
年間論文数
6~10本/年
取得可能な専門医
-
日本補綴歯科学会 認定/専門医
日本口腔インプラント学会 認定/専門医
スタッフ
教授×1人、准教授×1人、講師×2人、助教×4人、医員×2人
大学院生×12人、研修医×4人、留学生×2人ホームページ
教室風景
詳細情報
教室が重要視しているポイント
臨床、研究、教育、論文・学会発表を重要視しております。
海外留学について
大学院生が望めば、支援しております。
診療について学べること
・求めれば当分野の最新治療を学べます。
・当分野の基本的治療手技が学べます。
・GPと連携した診療が学べます。
・学外のDr.による研修が充実しています。
一般大学院生の平均的な学内診療日数
一般的に、週2日程度です。
一般大学院生の平均的な平日外勤日数
だいたい週1日程度です。
社会人大学院生の一般的な通学日数
これは人により、また研究内容により異なりますが、おおよそ月2日程度は通学されています。
研究における基礎教室、臨床における外部機関への出向
当教室の研究内容は、基礎領域だけでなく臨床現場にも密接に関係しているため、研究内容を鑑みて、必要に応じて出向することもあります。
大学院を目指す方へのメッセージ
補綴,インプラントの専門医取得を目指すかた,研究に興味のある先生は是非お尋ねください.