アルコン型咬合器
アルコンガタコウゴウキ
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分野名
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解説
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【特徴】
顆路が上顎部に設置、顆頭球が下弓に付いている。
→生体と同じ構造
上弓に顆路指導部が、下弓に顆路球が付着する咬合器のことである。
ちなみに生体とは逆に顆頭球が上弓についているものは、コンダイラー型咬合器という。
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