塩酸エピネフリン
エンサンエピネフリン
-
分野名
-
解説
-
【概要】
アドレナリン、エピネフリン、塩酸エピレナリンともいう
本来は副腎皮質ホルモン
→交感神経興奮薬
【作用】
心拍出量の増加作用
末梢血管収縮作用
気管支拡張作用など
【禁忌】
高血圧症、動脈硬化症、器質性心疾患、甲状腺機能亢進症、慢性コカイン中毒症
★★★ ぜひご活用ください! ★★★
OralStudio歯科辞書はリンクフリー。
ぜひ当辞書のリンクをご活用ください。
「出典:OralStudio歯科辞書」とご記載頂けますと幸いです。