水酸化カルシウム法
スイサンカカルシウムホウ
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分野名
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解説
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【水酸化カルシウム】
固体で強アルカリ(pH12.4)
【特徴】
・塗布した面に作用し、壊死させることで断髄下の正常歯髄が器質化しdentin bridgeを形成
・最終的には痂皮形成を形成するがその下は正常歯髄
・象牙芽細胞を誘導する
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