急性顎骨骨髄炎
キュウセイガクコツコツズイエン
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分野名
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解説
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【臨床経過】
I期
原因歯症状
II期
拍動性の激痛、高熱、開口障害、弓倉症状、Vincent症状
III期
排膿、腐骨形成、解熱
Ⅳ期
腐骨分離、骨枢
【治療法】
原因歯の処置、抗菌薬、切開ドレナージ、安静
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