小児歯科

【目的】
語彙の理解・表出が無い状態でも試行が可能な検査


【対象年齢】
0歳～6歳


【内容・特徴】
・言語の3側面（基礎的プロセス・記号形式―指示内容関係・コミュニケーション態度）を評価
・症状分類A・T・B・C群に分類し訓練の手がかりとなる
・言語未獲得の子どもにも試行できる


【構成】
事物の基礎概念→事物の記号→語連鎖・要素→語順→助詞


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