公衆衛生

【概要】
検疫法に規定されている、日本に常在しない感染症
← 検疫所による検疫の対象


【詳細】
検疫法で定める感染症は、感染症予防法に規定された1類感染症（エボラ出血熱、クリミア・コンゴ出血熱、痘瘡、南米出血熱、ペスト、マールブルグ病、ラッサ熱）およびインフルエンザ（H5N1型）、デング熱、マラリアの10種。検疫伝染病。国際検疫感染症


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