neuroleptic malignant syndrome
neuroleptic malignant syndrome
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分野名
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解説
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【特徴と対応】
抗精神病薬の投与中や抗パーキンソン病薬の中止や減量に伴い認められる症状
ドーパミンD2受容体阻害作用を有する薬剤であれば発症の可能性がある
錐体外路症状:高熱、意識障害、筋強直や振戦など
自律神経症状:発汗や頻脈など
を主徴とする症候群
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