概要
【概要】
世界的トップブランドのドイツKaVo社
歯科分野では世界的トップブランドのドイツKaVo社が、その優れた先端技術を結集して、真に使いやすくかつ測定精度・再現性の高いデジタル顎運動測定・分析装置を作りました。 日本でも補綴を主にされる先生方に多く導入されてきた実績があり、その装置の操作性の良さや高い性能には定評があります。
フォレストワンは、矯正歯科向け下顎運動測定システムとしてご提案しております。
【特長】
高性能な歯科治療ユニットと機能計測システムによって構成
診療現場のさまざまなニーズにワンストップでお応えできます。
KaVo ARCUS digma II(アルクスディグマII)は、高性能な歯科治療ユニットと機能計測システムによって構成されており、診療現場のさまざまなニーズにワンストップでお応えできます。
歯科診療において的確かつ素早い診断は非常に重要です。それは迅速な所見と完全なドキュメンテーションの確実な記録によってもたらされます。
患者様から採取・記録・分析した咬合器調整値レポートは、自動的に読みやすい方式でアルクスディグマII/KIDソフトウェアに保存・出力ができます。もちろん院内のソフトウェアからも参照可能です。
アルクスディグマIIの導入により、スタッフには的確な情報とアドバイスを、ラボには患者様のデータを正しく渡す事ができ、ドクターからスタッフ間の分析結果の共有とラボへの指示が大幅に簡素化されます。
医療機器承認番号
21500BZY00022000