概要
【効能・効果】
歯科領域における浸潤麻酔又は伝達麻酔
【用法・用量】
浸潤麻酔又は伝達麻酔には、通常成人0.3 - 1.8mLを使用する。口腔外科領域の麻酔には3 - 5mLを使用する。
なお、年齢、麻酔領域、部位、組織、症状、体質により適宜増減するが、増量する場合には注意すること。
【禁忌(次の患者には投与しないこと)】
本剤の成分又はアミド型局所麻酔薬に対し過敏症の既往歴のある患者
【原則禁忌(次の患者には投与しないことを原則とするが、特に必要とする場合には慎重に投与すること)】
高血圧、動脈硬
内容量
【包装】
1.0mLx50管(カートリッジ)
1.8mLx50管(カートリッジ)
医療機器承認番号
22100AMX01486000