概要
この薬の作用と効果について
中枢において痛みに関与しているプロスタグランジンという物質が体内で作られるのを抑えることにより、痛みをやわらげます。また、体温調節中枢に直接作用して熱放散を増大させて熱を下げます。
通常、頭痛、腰痛、歯痛、変形性関節症などの鎮痛、急性上気道炎、小児科領域の解熱・鎮痛などに用いられます。
内容量
100g、500g
0.5g×1,200包
1.0g×360包,1,200包
医療機器承認番号
21500AMZ00454000