概要
【ワイヤーをブラケットスロット底に、“しっかりと”押さえつけておくことができる!】
1. セルフライゲーションタイプのブラケットであれば、“ワイヤーを確実に”スロット内におさめて、ふた(シャッター、クリップ等々)を閉めることができ、その他のブラケットでは“ワイヤーの結紮をしっかりと”行うことができます。
2. 今まで介助を必要としていた操作を、“一人”で行えます。
3. 片側はシングル、もう片側はダブルタイプで大変便利です。
4. リンガルブラケット矯正治療の際の必需品です。
5. 歯牙にローテーションがある場合にも特に有効です。