概要
1.患者情報登録 (患者の情報として、氏名・住所・TEL・紹介医院等の記録が可能です。)
2.問診登録 (主訴、不正咬合種類、顔貌状態、現症、Angle分類、Hellman分類他の記録が可能です。)
3.セファロ分析 (セファロをスキャナより直接取り込み、計測点のプロットを行うことにより、分析結果を表示します。また、トレースは画面上で行うことも可能です。)
4.模型分析 (模型をスキャナより取り込みAvailable Spaceを計測します。さらに、Riquired Spaceを計算し、Archlength Discrepancyを計算します。)
5.診断 (セファロ・模型計測データより、TipEdgeに必要な診断を行います。さらに抜歯の判定を行います。)
6.治療計画設定 (診断結果を参照して、治療計画を設定します。)
7.評価 (治療後の評価を記録します。また、治療前から保定後までのセファロの重ね合わせを行うことができます。)