概要
Hyper - X CM の優れた機能
多彩な撮影モード
撮影条件の設定はモニターから
セファロ撮影のセッティングは、ワンタッチ
0.5×0.5mmのマイクロ焦点でシャープな画像
患者さんに優しい位置付け
上下動の自動化でシンプルなポジショニング
ADR NEO(ソフトウェア)
高水準の高精細画像、先進の画像処理機能、やさしい操作すべてを備え、「ADR NEO」は新次元へ。
装置仕様
名称 デジタルパノラマ・セファロ撮影装置
型式 Hyper - X CM
電源電圧 90Vac132Vac又は180Vac264Vac(50/60Hz)1φ
電源容量 2.0kW
高電圧発生器 高周波インバータ方式(100kHz)
X線管電圧 60kV100kV(1kVステップ)
X線管電流 2.4.6.8.10.12mA(2mAステップ)
X線管球 D - 052SB(東芝製)
X線管球焦点 0.5×0.5mm
総濾過 2.5mmAl(最小)
CCDセンサー パノラマ・セファロ兼用
撮影モード パノラマ撮影:小児・成人・オルソ
上顎洞撮影
顎関節撮影:側面・正面
セファロ:側面・正面
撮影時間 パノラマ:7sec/12sec
上顎洞:8sec、顎関節側面:3.0sec(×4)、顎関節正面:3.0sec(×2)
セファロ側面:2.9sec(ショートモード)、4sec(ノーマルモード)、正面:3.25sec
拡大率(倍) パノラマ:1.21 - 1.36
上顎洞:1.21.22、顎関節側面:約1.24、顎関節正面:約1.88
セファロ側面・正面:1.1
位置付けビーム 3ビーム
位置付け器具 パノラマ・上顎洞・顎関節側面・顎関節正面
設置寸法(mm) W:2.300×D:1.500×H:2.310
重量 約240kg
※セファロ後付可能な装置もご用意できます。
※本製品は、EMC規格 JIS T0601 - 1 - 2:2002に適合しています。