概要
「やさしさ」をキーコンセプトによりヒューマンな”Live Ray”システムを実現
本装置は、より確かな診断情報を提供し、先生方の信頼を得る為、当社独自の断層域連続移行方式のメカニズムと、コンピューターとを組み合わせ、より安全で、よりヒューマンなレントゲン作りのスピリッツより生まれた最先端のX線装置です。
直流回路と0.5mx0.5mの鋭焦点の組み合わせによって、より広い断層域とより一層シャープでクリアーな像の
提供が可能となりました。
Best KV by I.C control
コンピューターが、患者さんの大きさに応じて最も適した電圧を設定します。
オート時 5KV変換(9ステップ)
マニュアル時 1KV変換(40ステップ)
Best position by Twin Beam
従来からの正中線ビームに眼耳ビームを加え、2つのビームがより確実で簡単な位置付けを可能にしました。
Non mistake by Monitor lamp
フィルムセットの確認及びスタート位置設定確認を、モニターランプが知らせ、うっかりミスを防ぎます。
Safety and Saving by Auto off Control by Digital and Touch
コンピューターの組み込みで、ライトビームは1分後、メインスイッチは10分後に自動的に切れる、よりやさしくて
安心な機能です。 コントローラーは、ソフトなタッチスイッチと見易いデジタル表示をコンパクトにまとめ、パネルとボックスに分離し、使い易くなりました。
Honest system by Kinki
コンピューターの組み込みで、ライトビームは1分後、メインスイッチは10分後に自動的に切れる、よりやさしくて
安心な機能です。