概要
スプラソンP - MAX専用のチップで神奈川歯科大学 顎口腔機能修復科学講座の藤原基先生、玉置勝司先生により考案されました。
ダイヤモンドバーやカーバイドバーを使用して支台歯形成した後のフィニッシングラインの最終仕上げとして使用します。
チップの先端形状によりライトシャンファー用、ヘビーシャンファー用、ディープシャンファー用の3種類に各々先端がダイヤモンドコーティングされたものとされないものがあり、合計6種類あります。
医療機器承認番号
16300BZZ023980000