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補綴分野義歯設計

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天然歯における義歯設計の概要

部分床義歯治療における設計の原則[インプラントなし編](前半)

Vol.1 2:30

2020年12月08日

長崎大学生命医科学域 口腔インプラント学分野

黒嶋 伸一郎先生

部分床義歯治療における設計の原則[インプラントなし編](前半)〔黒嶋先生 4回目/12回コース〕の 講演概要 をお伝えします。

部分床義歯の設計とメインテナンスの重要性

部分床義歯治療における設計の原則[インプラントなし編](前半)

Vol.3 5:00

2020年12月08日

長崎大学生命医科学域 口腔インプラント学分野

黒嶋 伸一郎先生

部分床義歯において、設計とメインテナンス は非常に重要です。この講義では、様々なエビデンスを示し、適切な義歯メインテナンス間隔 をお示しします。

その欠損…補綴?放置??

短縮歯列・欠損放置を考える

部分床義歯治療における設計の原則[インプラントなし編](前半)

Vol.4 11:00

2020年12月08日

長崎大学生命医科学域 口腔インプラント学分野

黒嶋 伸一郎先生

その欠損、補綴する?放置する? 補綴により、口腔内、機能がどのように変化するかエビデンスを踏まえお伝えします。

部分床義歯とエビデンス

QOLは?メンテ間隔は?歯周組織は?etc. Tips的なエビデンス

部分床義歯治療における設計の原則[インプラントなし編](前半)

Vol.5 6:30

2020年12月08日

長崎大学生命医科学域 口腔インプラント学分野

黒嶋 伸一郎先生

部分床義歯の効果・リスク・TMDとの関係・生存率 について、最新のエビデンスを元に解説します。

歯科医師が部分床義歯を敬遠する理由

部分床義歯治療における設計の原則[インプラントなし編](前半)

Vol.6 3:30

2020年12月08日

長崎大学生命医科学域 口腔インプラント学分野

黒嶋 伸一郎先生

なぜ歯科医師は部分床義歯を敬遠するのか… 部分床義歯は適切に設計・メインテナンスされれば非常に予後の良い治療です。ここでは、部分床義歯が難しいと考えられている理由をお示しします。苦手意識のある方は、ぜひ今回の講義をキッカケに 部分床義歯治療の基本 を押さえて頂ければ幸いです。

宮地の咬合三角

症例の難易度判定・将来予測が行える欠損分類

部分床義歯治療における設計の原則[インプラントなし編](前半)

Vol.7 4:00

2020年12月08日

長崎大学生命医科学域 口腔インプラント学分野

黒嶋 伸一郎先生

この講義では、部分床義歯の肝 欠損分類 を学んで頂きます。宮地の咬合三角 を常に持ち歩き、この欠損状態が将来的にどうなるかを予測しながら診療にあたって頂けると幸いです。

ノンクラスプの適応

問題を引き起こさないためにも…

部分床義歯治療における設計の原則[インプラントなし編](前半)

Vol.8 1:30

2020年12月08日

長崎大学生命医科学域 口腔インプラント学分野

黒嶋 伸一郎先生

ノンクラスプデンチャーの適用が学べます。ノンクラスプデンチャーは、暫間義歯、金属アレルギー、前歯部少数歯欠損、臼歯部少数歯欠損 などの症例以外は推奨されません。きちんと適応を学ぶことで、ノンクラスプデンチャーで問題を起こさないことが大切です。

部分床義歯、両側性?片側性?

部分床義歯治療における設計の原則[インプラントなし編](後半)

Vol.4 6:00

2021年01月05日

長崎大学生命医科学域 口腔インプラント学分野

黒嶋 伸一郎先生

片側性は「一定の条件」を満たす中間歯欠損だけで認められます。具体的には、欠損部両端を結んだ支持線で囲まれた支持域の範囲内(直線的)に人工歯が存在する場合はOKです。また両側性の設計において間接維持装置の数はどの様に決定すれば良いでしょう?具体例を示しながら学んでいきましょう。

実際の症例と設計1

レストシート・ガイドプレーンの形成

部分床義歯治療における設計の原則[インプラントなし編](後半)

Vol.5 6:00

2021年01月05日

長崎大学生命医科学域 口腔インプラント学分野

黒嶋 伸一郎先生

片側性義歯の適応症例を示します。また、ここではレストシートとガイドプレーンの形成についても学んでいただけます。

欠損補綴治療の考え方

10年間の喪失歯は1本未満

欠損補綴治療の考え方―症例を通して―(前半)

Vol.1 2:30

2021年01月19日

長崎大学生命医科学域 口腔インプラント学分野

黒嶋 伸一郎先生

今回の講演では、今まで学んだ知識を使いながら、今までの私の症例をご覧頂きます。私は診療ごとに義歯の設計図をスケッチし、治療し、患者さんの協力を得ることで、【10年間の喪失歯を1本未満に抑える】ことを目指して診療しております。

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