概要
先端のガイドピンが・・・
(1)側方(軸面)の形成量をコントロール
⇒均一な形成(軸面形成量)を実現
⇒マージン部の遊離エナメルの残存もありません
(2)歯軸方向(歯肉縁下)の形成量をコントロール
⇒サルカス内での形成が可能です
⇒歯周組織の保存的な形成を実現
【使用上の注意】
ガイドピン部の発熱を制御するためにも、50ml/分以上の十分な注水下で、適正回転数を厳守して下さい。
本品の使用の際は、歯肉圧排糸等で歯肉を圧排して下さい。
オールセラミッククラウン用などの形成で、マージン部をもう少し深めに形勢したい場合は、本品使用後、コメットカーバイトバーH375RDF-018やH217DF-021などのご使用をお奨めします。
内容量
各一本入り