概要
ディスカバレッドは、う蝕感染象牙質を選択的に赤く染め、染まった部分を除去して、 再石灰化するう蝕影響象牙質および健全歯質を残した修復治療をすることができます。
内容量
包装
ディスカバレッド 6mL×1本、1mL×1本 1袋
ディスカバレッド 6mL 1箱
グラスアイオノマーセメントにはフッ素だけではなくストロンチウムも含まれています。今回はストロンチウム...
2021年10月19日開催
遺伝子? 生活習慣? 友人関係?知識を凌駕するものはなに? について学べます。
2020年09月29日開催
根面う蝕の正しい処置のための診査診断方法が学べます。
2021年04月20日開催
論文ベースでは、セレクティブ リムーバルが最も良いと結論付けされています。文献をもとに解説します。
2021年03月30日開催
健康格差を縮小するためにはどのような思考が必要なのか?また 日本のう蝕の現状 を学べます。
2020年10月15日開催
グラスアイオノマーセメントの実際の臨床例について、どのような症例に有効なのかをはじめ、予後やテクニッ...
2021年11月02日開催
予防介入により健康格差が拡大してしまう 逆転するケアの法則 とは、そして 自己責任論に陥りがちな日本人...
2020年10月15日開催
サホライドの大きな課題「黒変」をカバーする「白いサホライド」は可能なのでしょうか。なぜ黒くなるのかを...
2022年01月18日開催
最新のバーニッシュの使い勝手と効果について学べます。高濃度フッ素が入っていれば良いというわけではあり...
2021年04月20日開催
接着材料の進化により、接着への信頼も向上しました。それにともない、接着に関する考え方にも変化がありま...
2022年01月11日開催
臨床成績がよいもう一つの理由はグラスアイオノマーセメントのフッ素徐放性です。フッ素徐放性について最新...
2021年10月19日開催
バイオアクティブとは何か?充填材にどのように活用されているか、再石灰化の側面よりご紹介します。
2021年03月30日開催
歯質再石灰化には古典的石灰化と新しい石灰化があります。ここではまず、古典的再石灰化について学んで頂き...
2021年04月06日開催
直接法と間接法の違いについて、コンポジットレジンの場合を例に挙げて解説します。
2022年01月11日開催
セレクティブリムーバルの後、どのような充填材料を使用すればいいのかという明確なコンセンサスは得られて...
2021年03月30日開催
本講演のメインテーマであるGiomer製品は小児領域でどのように活用するべきか、まずはその効果を解説します...
2022年05月12日開催
う蝕は減ってきていると言われているが、本当に正しいのか。またこれからのう蝕予防についても考えます。
2022年05月12日開催
レジン添加型のグラスアイオノマーセメントの接着界面はどのようになっているのでしょうか。再石灰化の証明...
2021年11月16日開催
エナメル質とレジンは比較的良好な接着耐久性を示しますが、問題は【象牙質接着】です。象牙質には、その構...
2021年02月16日開催
「ダイアグノカム」を導入してからの10年を、クリニックのフローやスタッフの意見などを紹介しながら振り返...
2024年09月03日開催
ディスカバレッドは、う蝕感染象牙質を選択的に赤く染め、染まった部分を除去して、 再石灰化するう蝕影響...
モリムラ
う触検知液 う触象牙質を暗緑色に着色します。 緑色なので口腔内での識別がしやすく、血液が介入する場合...
ウルトラデント
*う蝕検知液 削除すべきう蝕象牙質感染層のみ染色する染まりすぎないう蝕検知液です。染色部すべてを削...
日本歯科薬品
カリエス検地液 血液と識別しやすいメチレンブルー色 根管口の位置確認、破折部位の確認が容易です。ピペ...
茂久田商会
*う蝕検知液 削除すべきう蝕象牙質感染層のみ染色する染まりすぎないう蝕検知液です。染色部すべてを削...
日本歯科薬品
う触検知液 う触象牙質を赤く染色します。 シークは、エナメル質に覆われた1級、2級、3級窩洞の形成やエ...
ウルトラデント
ウ蝕象牙質第一層は赤く、第二層はピンクに染色することによりこれらの識別を容易にし、ウ蝕除去を確実なも...
クラレノリタケデンタル
当サイトは歯科医療従事者の方を対象とした情報提供サイトです。一般の方への情報提供を目的としたものではありませんので、あらかじめご了承ください。
あなたは歯科医療従事者ですか?