概要
ディスカバレッドは、う蝕感染象牙質を選択的に赤く染め、染まった部分を除去して、 再石灰化するう蝕影響象牙質および健全歯質を残した修復治療をすることができます。
内容量
包装
ディスカバレッド 6mL×1本、1mL×1本 1袋
ディスカバレッド 6mL 1箱
臨床成績がなぜ良いのか、そもそもグラスアイオノマーセメントとはどのようなものなのかを学びます。
2021年10月19日開催
本日の講演会の前置き、前回の復習、そして 知識があっても行動できない理由 について、納得感を持って学べ...
2020年10月15日開催
グラスアイオノマーセメントにはフッ素だけではなくストロンチウムも含まれています。今回はストロンチウム...
2021年10月19日開催
平成はボンディング材が大きく進化した時代となりました。その進化したポイントの1つに接着力が挙げられま...
2022年01月11日開催
最新の接着技術を知る前に、歯質接着技術の歴史を学びます。
2022年01月11日開催
サホライドの大きな課題「黒変」をカバーする「白いサホライド」は可能なのでしょうか。なぜ黒くなるのかを...
2022年01月18日開催
バイオアクティブ材料について、抗菌作用の側面よりご紹介します。
2021年03月30日開催
間接法修復にも歯質接着は重要です。近年急速に普及するデジタルデンティストリーにより、修復物の素材など...
2022年01月11日開催
グラスアイオノマーセメントを臨床活用するためのテクニックを知り、コロナ渦・コロナ後の歯科治療のあり方...
2021年11月16日開催
グラスアイオノマーセメントとコンポジットレジン、それぞれの特長を活かした充填方法としてサンドイッチテ...
2021年11月02日開催
カリエス除去の考え方には、ノンセレクティブ リムーバル、ステップワイズ リムーバル、セレクティブ リム...
2021年03月30日開催
乳歯のう蝕に使われていた「サホライド」は根面う蝕治療に用いられることが多くなり、海外からの報告も増え...
2022年01月18日開催
臨床成績がよいもう一つの理由はグラスアイオノマーセメントのフッ素徐放性です。フッ素徐放性について最新...
2021年10月19日開催
本講演のメインテーマであるGiomer製品は小児領域でどのように活用するべきか、まずはその効果を解説します...
2022年05月12日開催
セレクティブリムーバルの後、どのような充填材料を使用すればいいのかという明確なコンセンサスは得られて...
2021年03月30日開催
平成で進化した点として、接着界面の重要性に注目されました。二次う蝕の仕組みとう蝕抵抗性のある接着界面...
2022年01月11日開催
象牙質接着は、ハイドロキシアパタイト(無機質)とコラーゲン(有機質)に対する影響を考えながら行う必要...
2021年02月16日開催
グラスアイオノマーセメントの接着界面は長期的にどのように変化していくのでしょうか。In vitroでの研究論...
2021年11月16日開催
環境の差が人々の健康に与える影響 について学べます。
2020年09月29日開催
SDF法を実践して得た様々なメリットと今後の課題について、皆様に紹介していきます。本講演のまとめとなる...
2022年01月18日開催
う触検知液 う触象牙質を赤く染色します。 シークは、エナメル質に覆われた1級、2級、3級窩洞の形成やエ...
ウルトラデント
*う蝕検知液 削除すべきう蝕象牙質感染層のみ染色する染まりすぎないう蝕検知液です。染色部すべてを削...
日本歯科薬品
カリエス検地液 血液と識別しやすいメチレンブルー色 根管口の位置確認、破折部位の確認が容易です。ピペ...
茂久田商会
ウ蝕象牙質第一層は赤く、第二層はピンクに染色することによりこれらの識別を容易にし、ウ蝕除去を確実なも...
クラレノリタケデンタル
う触検知液 う触象牙質を暗緑色に着色します。 緑色なので口腔内での識別がしやすく、血液が介入する場合...
ウルトラデント
*う蝕検知液 削除すべきう蝕象牙質感染層のみ染色する染まりすぎないう蝕検知液です。染色部すべてを削...
日本歯科薬品
ディスカバレッドは、う蝕感染象牙質を選択的に赤く染め、染まった部分を除去して、 再石灰化するう蝕影響...
モリムラ
当サイトは歯科医療従事者の方を対象とした情報提供サイトです。一般の方への情報提供を目的としたものではありませんので、あらかじめご了承ください。
あなたは歯科医療従事者ですか?