概要
*う蝕検知液
削除すべきう蝕象牙質感染層のみ染色する染まりすぎないう蝕検知液です。染色部すべてを削除することにより、感染層のとり残し・削りすぎを防げます。ブルーは歯髄付近の感染象牙質とピンクスポットを識別しやすくなっています。
内容量
[セット]
4mL、ノズル1本、穴開きキャップ1個、ノズルキャップ2個
[別売品]
ノズル:ノズル5本、中栓5個、ノズルキャップ5個
3.7
3
接着材料の進化により、接着への信頼も向上しました。それにともない、接着に関する考え方にも変化がありま...
2022年01月11日開催
グラスアイオノマーセメントを臨床で使用するにあたり重要となるのが練和です。練和方法のポイントを写真と...
2021年11月02日開催
一般診療において約60%はコンポジットレジンの再修復であるといわれています。またコンポジットレジンの平...
2021年03月02日開催
第2回講演の簡単な復習と、歯科疾患の健康格差 について様々なエビデンスを元に学べます。
2020年09月29日開催
論文ベースでは、セレクティブ リムーバルが最も良いと結論付けされています。文献をもとに解説します。
2021年03月30日開催
S-PRGフィラーを 含有したPMTCジェル「PRGプロケアジェル」に細菌発育抑制効果があるのかを検証します。
2022年05月13日開催
う蝕の減少とそれによる残存歯数の増加、また高齢化率の上昇に伴い、根面う蝕が非常に多く発生する状況とな...
2021年03月02日開催
グラスアイオノマーセメントにはフッ素だけではなくストロンチウムも含まれています。今回はストロンチウム...
2021年10月19日開催
「Giomer」製品の特長について実験結果を元に解説します。今回は「修復材料」を取り上げます。
2022年05月11日開催
コラーゲンの分解を阻害するためには、MMP阻害剤が必要ですが私たちの身の回りにも存在します。ここではど...
2021年04月06日開催
グラスアイオノマーセメントを臨床活用するためのテクニックを知り、コロナ渦・コロナ後の歯科治療のあり方...
2021年11月16日開催
「ダイアグノカム」を導入してからの10年を、クリニックのフローやスタッフの意見などを紹介しながら振り返...
2024年09月03日開催
バイオアクティブとは何か?充填材にどのように活用されているか、再石灰化の側面よりご紹介します。
2021年03月30日開催
歯を残すことは歯科受診の機会を増やします。予防と歯科医院経営の考え方 について学べます。
2020年09月15日開催
間接法修復にも歯質接着は重要です。近年急速に普及するデジタルデンティストリーにより、修復物の素材など...
2022年01月11日開催
臨床的にエビデンスが確立している再石灰化に効果のある製品について学べます。
2021年04月06日開催
金属インレーにコンポジットレジン修復が追いついたか?う蝕治療ガイドラインによると差はないと結論付けら...
2021年03月02日開催
近年なぜ 社会的決定要因 が重要視され始めてきたのかについて学べます。
2020年09月29日開催
グラスアイオノマーセメントの実際の臨床例について、どのような症例に有効なのかをはじめ、予後やテクニッ...
2021年11月02日開催
自分以外の要因に左右されてしまう・・・患者さんの努力だけでは解決できないかもしれない問題の根幹 につ...
2020年09月29日開催
ディスカバレッドは、う蝕感染象牙質を選択的に赤く染め、染まった部分を除去して、 再石灰化するう蝕影響...
モリムラ
*う蝕検知液 削除すべきう蝕象牙質感染層のみ染色する染まりすぎないう蝕検知液です。染色部すべてを削...
日本歯科薬品
カリエス検地液 血液と識別しやすいメチレンブルー色 根管口の位置確認、破折部位の確認が容易です。ピペ...
茂久田商会
ウ蝕象牙質第一層は赤く、第二層はピンクに染色することによりこれらの識別を容易にし、ウ蝕除去を確実なも...
クラレノリタケデンタル
う触検知液 う触象牙質を暗緑色に着色します。 緑色なので口腔内での識別がしやすく、血液が介入する場合...
ウルトラデント
*う蝕検知液 削除すべきう蝕象牙質感染層のみ染色する染まりすぎないう蝕検知液です。染色部すべてを削...
日本歯科薬品
う触検知液 う触象牙質を赤く染色します。 シークは、エナメル質に覆われた1級、2級、3級窩洞の形成やエ...
ウルトラデント
当サイトは歯科医療従事者の方を対象とした情報提供サイトです。一般の方への情報提供を目的としたものではありませんので、あらかじめご了承ください。
あなたは歯科医療従事者ですか?