概要
3Dフェイスデータを“簡単”撮影
3Dフェイスデータがあることで2Dフェイスデータに比べてより多くの情報が得られ、様々な場面で活用できます。
Point 1:デジタルスマイルデザイン
3DフェイスデータとIOSデータの重ね合わせを行い顔貌を考慮したスマイルデザインが可能
Point 2:コミュニケーション
患者・歯科医師・歯科技工士間でのスムーズなコミュニケーションをサポート
Point 3:モジュール追加で機能拡張が可能
Advanced Scan Module
口腔内データとの重ね合わせなど、より精密で正確なスキャンを求める際におすすめ
医療機器承認番号
12B1X10014000067