概要
ウ蝕象牙質第一層は赤く、第二層はピンクに染色することによりこれらの識別を容易にし、ウ蝕除去を確実なものにします。
内容量
●単品
カリエスディテクター(4ml)
クラレノリタケデンタル
2008年06月26日登録
ウ蝕象牙質第一層は赤く、第二層はピンクに染色することによりこれらの識別を容易にし、ウ蝕除去を確実なものにします。
●単品
カリエスディテクター(4ml)
3.7
3
バイオアクティブ材料について、抗菌作用の側面よりご紹介します。
2021年03月30日開催
歯質再石灰化には古典的石灰化と新しい石灰化があります。ここではまず、古典的再石灰化について学んで頂き...
2021年04月06日開催
グラスアイオノマーセメントの症例から、重合収縮と生体親和性について学びます。
2021年11月16日開催
根面う蝕を停止させるためのフッ化ナトリウム活用方法が学べます。
2021年04月20日開催
う蝕除去方法のステップワイズリムーバル、セレクティブリムーバルについて解説します。
2021年03月30日開催
最新のバーニッシュの使い勝手と効果について学べます。高濃度フッ素が入っていれば良いというわけではあり...
2021年04月20日開催
グラスアイオノマーセメントの接着界面は長期的にどのように変化していくのでしょうか。今回はIn vivoでの...
2021年11月16日開催
SDF法を実践して得た様々なメリットと今後の課題について、皆様に紹介していきます。本講演のまとめとなる...
2022年01月18日開催
グラスアイオノマーセメントを充填するにあたり、ポイントとなる項目を順に紹介します。今回はスロット窩洞...
2021年11月02日開催
実際の再石灰化にはどの程度の期間が必要なのでしょうか?また高濃度フッ素を含有したバーニッシュは安全な...
2021年04月20日開催
根面う蝕は歯冠部う蝕と何が異なるのでしょうか。その発症メカニズムに注目します。
2022年01月18日開催
糖尿病は2000万人ですが、未処置う蝕は4000万人。日本におけるう蝕の現状がについて学べます。
2020年09月15日開催
2020年11月号のクイントエッセンスに新型コロナウイルス時代の提案ということで「口腔からのモデリングアプ...
2021年03月02日開催
グラスアイオノマーセメントの中で近年注目をあつめているのが「HV-GIC」です。その特長と関連する文献を紹...
2021年11月16日開催
第2回講演の簡単な復習と、歯科疾患の健康格差 について様々なエビデンスを元に学べます。
2020年09月29日開催
本講演のメインテーマであるGiomer製品は小児領域でどのように活用するべきか、まずはその効果を解説します...
2022年05月12日開催
患者さん自身の予防意識が高まるなか、榊原先生が近赤外線を用いたう蝕探知機器「ダイアグノカム」を導入す...
2024年09月03日開催
セレクティブリムーバルの後、どのような充填材料を使用すればいいのかという明確なコンセンサスは得られて...
2021年03月30日開催
サホライドがう蝕箇所を黒変させることは知られてしますが、ではう蝕検知液の代用として使用できるのでしょ...
2022年01月18日開催
エッチング・プライミング・ボンディングの3Stepを1Stepで処置できる製品が主流となってきました。ここでは...
2021年02月16日開催
*う蝕検知液 削除すべきう蝕象牙質感染層のみ染色する染まりすぎないう蝕検知液です。染色部すべてを削...
日本歯科薬品
ディスカバレッドは、う蝕感染象牙質を選択的に赤く染め、染まった部分を除去して、 再石灰化するう蝕影響...
モリムラ
う触検知液 う触象牙質を赤く染色します。 シークは、エナメル質に覆われた1級、2級、3級窩洞の形成やエ...
ウルトラデント
*う蝕検知液 削除すべきう蝕象牙質感染層のみ染色する染まりすぎないう蝕検知液です。染色部すべてを削...
日本歯科薬品
カリエス検地液 血液と識別しやすいメチレンブルー色 根管口の位置確認、破折部位の確認が容易です。ピペ...
茂久田商会
ウ蝕象牙質第一層は赤く、第二層はピンクに染色することによりこれらの識別を容易にし、ウ蝕除去を確実なも...
クラレノリタケデンタル
う触検知液 う触象牙質を暗緑色に着色します。 緑色なので口腔内での識別がしやすく、血液が介入する場合...
ウルトラデント
当サイトは歯科医療従事者の方を対象とした情報提供サイトです。一般の方への情報提供を目的としたものではありませんので、あらかじめご了承ください。
あなたは歯科医療従事者ですか?