概要
医療機器承認番号
14B1X00010
3.0
1
インプラントにはティッシュレベルインプラント(TL)とボーンレベルインプラント(BL)の2種類があります...
2023年08月08日開催
その3に続き、上部構造とインプラント周囲炎の関係性について論文を元に解説します。
2023年08月08日開催
機種によるIOSの性能にはどのくらいの差があるのか。文献データを紹介しながら、真度と精度の違いについて...
2023年12月19日開催
今回は全2回の講演の締めくくりとして、マイクロスコープの信頼関係構築ツールとしての可能性について考え...
2023年05月09日開催
今回は、糖尿病・骨粗鬆症と歯周病の関係を学んで頂きました。我々が継続的な持続可能な地域に根差した歯科...
2021年01月12日開催
インプラントは天然歯と何が違うのでしょうか?また、治療に用いる器具についても解説します。
2023年06月06日開催
ヒトの常在菌はどのようなものなのか。常在菌の基礎知識について学びます。
2021年12月21日開催
佐藤先生のご経歴を紹介し、なぜ味覚の研究を始めることになったのか、また歯科医師が研究することの意味と...
2024年11月12日開催
歯科医療で重要となるのは「歯を残すこと」ではないでしょうか?そのために必要なこと、行うべきことについ...
2024年07月09日開催
光免疫療法の治療ステップについて、投与前から治療後の管理まで、ポイントを紹介しながら解説します。
2024年05月17日開催
97回はインプラント支持型上部構造のシングルクラウンの実例を紹介します。まずは「セメント固定性上部構造...
2024年01月16日開催
歯を保存するために必要な「再生療法」について、様々なエビデンスを紹介しながら理解を深めます。
2024年07月09日開催
腸内細菌は脳や精神疾患にも影響すると言われています。そのきっかけとなった実験について紹介します。
2021年12月21日開催
歯科心身症には投薬治療も重要です。今回は漢方薬、抗うつ薬など治療に用いられる薬剤について説明します
2023年10月25日開催
難治性口内炎である口腔扁平苔癬の治療でステロイドを具体的にどのように使用するのかを解説します。
2022年05月31日開催
インプラントとアバットメントの連結様式の種類について、詳細なイラストを用いて解説します。
2023年10月17日開催
舌痛症を例に来院する患者さんの気持ちを考え、検査・診断について学びます。
2022年08月30日開催
インプラントを専門に治療提供してきた私が感じる【インプラント治療の問題点】について述べさせて頂きます...
2024年06月05日開催
歯周外科治療の手技である「歯肉弁根尖側移動術」や「遊離歯肉移植術」について、どのような症例に用いるの...
2023年08月29日開催
補綴装置とインプラントとの連結様式について解説する前に、これまで紹介してきた「インプラントの基礎」に...
2023年10月17日開催
練和操作が容易、非吸水性で的確な標準稠度が得られます。
松風
合着材、印象材等、材料の特性を100%活かす練和紙。 それぞれ5冊ずつのセットにしました。
ジーシー
目盛りが印刷されていますので印象材の計量に便利です。 特殊コーティングにより練和時に不意に破れる心配...
クルツァージャパン
ソルベンタム
ポリカルボキシレートセメント、グラスアイオノマーセメント、ユージノールセメントなどを練和するための...
松風
■歯科用練成器具 JDSミキシングチップの先端に取付けできます。
日本歯科商社
ソルベンタム
グルーマなどを適量取り出すときに使用します。
クルツァージャパン
特殊なオレフィン樹脂を採用しました。 群をぬく引き裂き強度を持ち、水に濡れても強度低下・形状の変化が...
睦化学工業
ビューティフィル IIなどを適量取り出すときに使用します。
松風
*片手で練れるセメント練板紙 底面のすべり止め加工により、片手に補綴物を保持したままセメント練和が...
日本歯科薬品
インプリンシス、 トクソーフィットテスター用 義歯の適合試験等で多くを練和する場合でも、練和しやすい...
トクヤマデンタル
従来のミキシングペーパー四角(80mm×99mm×3冊入)より約43%小さいミニサイズ。 サイズ:60mm×75mm×3冊入り...
ディスポーザブルの練板紙。 清潔で根管充填剤の練和などに理想的。使用後簡単に剥離、清掃の手間がかかり...
睦化学工業
パルフィークエステライトペースト、パルフィークタフウェル用
トクヤマデンタル
当サイトは歯科医療従事者の方を対象とした情報提供サイトです。一般の方への情報提供を目的としたものではありませんので、あらかじめご了承ください。
あなたは歯科医療従事者ですか?