概要 Robo Cascom本体で自動処理できるリングの数は最大で6個ですが、サブテーブルを取り付けることにより、本体と合わせて最大18個の無人自動運転が可能になります。 鍵付きの引き出しが2個、リング等の仮り置きテーブルが1個装備されています。